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京都 葵祭




京都 葵祭

5月15日 私は5万人余の見物人の1人として
京都御所の建礼門から入場してくる行列を待っていた。

青く晴れたこの日、気温はぐんぐん上がって陽射しは白砂利に照り返る。
京都の人々には、「葵祭は雨模様」とインプットされているそうだが、
その裏をかくような晴天。

平成最後の斎王代を含む500人程からなる雅な行列は
40分ほどかけて観客の目の前を通って行く。


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第63代平成最後の斎王代は坂下志保さん23歳。
お母様の坂下美保さんは昭和63年に昭和最後の斎王代。
こうして代々母娘で斎王代を務められるケースが多いという。
十二単衣は依頼を受け承諾した段階で、全て新調することになるが
斎王個人負担となる。

京都の政財界、老舗のオーナーなどのお嬢様が選考者の裏千家家元などの推薦で
選ばれるのだと、内情をよく知る方から聞き知った。
この祭りの中心となる斎王のお陰でこれだけの規模の祭が可能になり、
伝統は守られ、京都は潤う。
ここではノブレス・オブリージュの精神が生きている。


腰輿(およよ)と呼ばれる輿に乗る美しく晴れやかな斎王代
ご覧あれ!

白い「日陰の鬘」が少し邪魔していますがこれで精一杯
第63代斎王代
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by magnifika-2 | 2018-05-17 21:00 | 国内 Domestic Trips | Comments(4)
Commented by blackfacesheep2 at 2018-05-17 23:03
葵祭、きれいなお天気に恵まれて良かったですね♪
祇園祭の頃はやたらと蒸し暑い印象がありますが、まだ5月ですから、多少は良かったのでしょうか。
へえ、十二単衣は常に新調、しかも個人負担ですか。
まさしくノブレス・オブリージュの精神を発揮できるクラスの方々が選ばれるのでしょうねえ。^^
Commented by magnifika-2 at 2018-05-17 23:22
> blackfacesheep2さん
多少暑くても、文句の言えないお天気に恵まれました。

ものぐさの私ですが、腰を上げて出かけてみれば、斎王代の裏話なども知り得て面白かったです。今年は某IT企業の社長様のご令嬢、またその母君は老舗八ツ橋から嫁がれた方で二代にわたる斎王代だそうです。京都、とても興味深いところですね。
Commented by hi-guchi at 2018-05-18 14:36
「ほんに..まぁ〜...よぉ〜...おこしやす」・・・
良い天気で、暑かったでしょうね〜
絶好の祭り日和でなによりです・・・
Commented by magnifika-2 at 2018-05-18 20:19
> hi-guchiさん

これ以上望むべもないお天気で、ようおした(笑)
しばらく、東北弁、京都弁、それに尾道弁が入り混じり大変なことになりそうです。
土地の人には当たり前でも、旅先での方言のリズムは思い出と共に感覚に残りますね。