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カテゴリ:音楽 Music( 21 )

今日のサントリーホール 内田光子ピアノリサイタル

シューベルトピアノソナタ2回プログラムの第一夜

先ほど終わったシューベルトピアノソナタ2回プログラムの第一夜に
まだ興奮冷めやらない。
内田光子さんが現在に続く長い真摯なピアニスト生活の中で
探求なされた精神と音がホールに満ちる。
そのピアニシモの清冽さに不覚の涙が溢れてくる。

一人の人がその人生の全てをピアノに注いでくだすったお陰で
聴衆一人一人の今日の幸せがある。偉大な方だと思う。

ご多忙のため日本公演も数年に1回あるか無いか、、、第2夜は11/7(水)です。


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by magnifika-2 | 2018-10-29 22:53 | 音楽 Music | Comments(2)

’18 神戸ジャズストリート Kobe Jazz Street ‘18

今年の神戸ジャズストリート
前夜祭10/5〜〜10/7


長い休暇から目覚め、今年も神戸のジャズ祭「神戸ジャズストリート」に
行って参りました。

何年も通っているのでミュージシャンのかたたちともお顔見知りになったり
お知り合いも増えたり、偶然思いがけない友人と出会ったり、、、
そんなことも楽しみの一つ。


台風25号がそれて穏やかな天候の神戸の4日間
ホテルからの神戸の街
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前夜祭

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北村英治さん(cl)とティモ・ニズテロック(tp,cornet,flugelhorn)
年齢差は約70才

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今年のディナーテーブル同席は青木研さん(bjo)
バンジョーを弾くのが楽しくて楽しくて仕方ないアーティスト
‘18は「和」のメロディ







ピアノの秋満義孝さんもご健在。初日終了後のプライベート会場で
神戸の夜景を眼下にしっとりとしたスタンダードジャズに浸らせてもらう。
親しんで20年余になるが秋満サウンドはそのお人柄と相まってほっとさせられる。

海外からの演奏者も含め200人ものミュージシャンによる90ものステージの2日間。
今年は3連泊でフルに楽しませてもらいました。また来年お会いしましょう!




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by magnifika-2 | 2018-10-12 23:36 | 音楽 Music | Comments(0)

ご無沙汰いたしました!

久々の投稿となります。大変ご無沙汰いたしました。

こちらを留守にしている間には台風や地震が想像を超える被害をもたらし、うろたえるほどでした。私的にも多忙を極めておりましたがようやく日常が戻って参りました。

今日の「ベルリン・フィル ヴァイオリン・アンサンブル」コンサートのご報告からmagnifika2の投稿を再開したいと思います。

浜離宮朝日ホールはアンサンブルにはうってつけのホール。
今日はベルリンフィルの第1ヴァイオリン奏者ラウレンティウス・ディンカ氏率いる同フィルのヴァイオリニスト10人プラス1人のピアニストによるコンサート。メンバーの国籍も多彩。

最初のアンコールでチリ出身のアルバロ・パッラさんのルーマニア民謡の「雲雀」に客席は興奮状態。私もこんな絶妙かつ技巧の冴え渡った、この身を空高く舞い上がらせるような「雲雀」は聴いたことはなく、それに続く2曲のアンコールの後も舞い上がったまま、、、素晴らしい午後でした。

浜離宮朝日ホール

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by magnifika-2 | 2018-10-12 00:43 | 音楽 Music | Comments(0)

眠れない夜は、、、





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by magnifika-2 | 2018-06-07 04:18 | 音楽 Music | Comments(2)

インドの大地を運んでくる音



シタール
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長くクローゼットにしまいこんであったシタールとタブラを久々に取り出してみた。

長期間放置していたので傷みが激しいのではと
恐々ケースから取り出すと弦が一本切れていただけで
状態は良い。

インド在住の頃、お世話になっていたドクター夫妻に
買ってもらった楽器だ。インドでも著名な師の個人レッスン付きで
購入してもらい、数回ドクター宅でワンレッスン2時間教えてもらった。

ドクター夫妻はすでに他界。
でもシタールを爪弾くと2人の声、表情があの日のまま帰ってくる。
シタールの音は私を瞬時にムンバイのあの居間へ、夫妻の元へ
連れて行ってくれる。

年齢がかさむと鼻の奥をつんとさせる思い出もかさんでいくのかしら、、、





追記: Ustad Shamim Ahmad

ムンバイのシタールの個人教授
後からラビ・シャンカール師の一番弟子で著名な演奏家であったことが判明
無知の後悔は間に合うことなく、、、


Ahmed先生、ムンバイのドクター宅でレッスンを受けている折に撮影
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by magnifika-2 | 2018-05-25 13:48 | 音楽 Music | Comments(2)

白馬の尾 The Tail Hair of White Horses



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音を求めて増えるばかりの弓
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まだ独り者の頃、私の乗馬好きを知って、「きっと白い馬を飼おう」と釣り竿を投げた人物がいた。まんまと餌に食いついたわたし(笑) しかしいまだに自馬の姿はない。

「昔の約束はひょっとして、、、反故になったのかしら」と持ち出すと、我らが白馬はバイオリンの弓に化けたのさ、と逃げられた。

スーホの白い馬ではないけれど、ビオラ、チェロも同様バイオリンの弓の毛は白馬の尻尾の毛でできている。楽器をなさる方はご存知と思うがモンゴル、カナダ、シベリア、スペイン、イタリアなどが主な供給地域となっている。弓本体はファイバー製など優れたものも出てきているが、それでも楽器の弦と接する部分は馬毛以外ない。演奏時間の長短にもよるが2~~~6ケ月に一度専門家の手で「毛替」をしてもらう。

そんなわけで、パートナーの言うこともあながち大きく本筋を離れてはいないのだ。どうかモンゴルやカナダの白馬さんたち、美味しい人参をいっぱい食べて新しい尻尾の毛をふさふさと生やしてくださいね。くれぐれも尻尾のない切ない姿にならないように。



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by magnifika-2 | 2017-05-23 23:04 | 音楽 Music | Comments(0)

用の美 The Beauty of Use

楽器はどれも美しい。金管楽器、木管楽器、絃楽器、打楽器、、、それに伴う用具の数々も、用の美を秘めている。

身近なものほど当たり前になり振り返ることが少ないが、毎日家族との時間以上に長時間付き合ってもらっているのが、バイオリン。今日はちょっと光を当ててやろう、と思い、、、

There is the beauty of use in the instruments or tools around us in the daily life. That we miss because they stay too close, and are too familiar. In my case, the violins are so close I spend much longer time with them than my family.
It may not be bad to put them under the spotlight once in a while.

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左から2番目は、クルーズなどに持って行く電子バイオリン



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クレモナの老舗専門メーカー制作のケース
中のファブリックがとてもイタリア的




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クレモナの名工制作なのだけれど、私の技量でごめんなさい、と
語りかけながら付き合ってもらっている





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庵月工房さん制作の美しくも使い易い譜面台




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by magnifika-2 | 2017-05-09 12:12 | 音楽 Music | Comments(0)

私のGWフォトスケッチ-天使の歌声 Photo Sketch of My Holidays Angels' Voices

ウイーン少年合唱団 於東京芸術劇場
WIENER SANGERKNABEN
at Tokyo Metropolotan Theatre Concert Hall

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グランドロビーの天井画
絹谷幸二
Ceiling Paintings by Koji Kinutani
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皇太子ご一家が開演時間をやや回って来場

少女時代胸ときめかせたこの合唱団の声がいよいよ聴ける
一気にあの懐かしい日々に ワープできる歌という魔力

素晴らしかったのは指揮者でカペルマイスターのルイス・ディ・ゴドイ氏のピアノ伴奏
それに彼、とてもハンサムでした(笑)






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by magnifika-2 | 2017-05-07 10:19 | 音楽 Music

2人の若い演奏家 Two Young Virtuosi


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今日午後、開演前、驟雨と雷であたりは夕刻のように暗くなり、道行く人は背を丸めて走っていた。ホールに落ち着くとそこは別世界。眩しいほどの若い才能が伸びやかに繊細に熟達した音楽でホールを埋めた人々を鷲掴みにとらえて行く。

ステージが終わって外に出ると、雨も雲もどこかへ行ってしまい5月の陽が木々の緑に注いでいる。晴れ晴れとして帰路につく。



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by magnifika-2 | 2017-05-01 18:55 | 音楽 Music | Comments(0)

ベルリンフィルのスーパーな8人 Philharmonic Octet Berlin

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2017年 プログラムより


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ベルリン・フィル8重奏団の2017年ツアーは新潟を皮切りに9カ所の公演スケジュールを今夕の東京オペラシティコンサートホールを最後に終了した。

それぞれの楽器の音色が調和の中に微細の極限まで聞こえる。聴衆はそれに引き込まれて行く。最前列中央の席からは第1バイオリンの樫本大進氏の演奏の一部始終がその呼吸とともに至近で伺い知れる。いずれの演奏家の方々も幼少の頃から才覚を表し長年その才能を磨き上げてこられ、今日その音を私たちに届けてもらっている。音だから形は残らない、が厚みのある至福感が心の奥に浸透して生命を解放してくれる。ありがとう、オクテット!


第1バイオリン: 樫本大進氏 1st Violin: Daishin Kashimoto
第2バイオリン: ロマーノ・トマシーニ氏 2nd Violin: Romano Tommasini
ビオラ: アミハイ・グロス氏 Viola: Amihai Grosz
チェロ: クリストフ・イゲルブリンク氏 Cello: Christoph Igelbrink
コントラバス: エスコ・ライネ氏 Contrabass: Esko Laine
クラリネット: ヴェンツェル・フックス氏 Clarinet: Wenzel Fuchs
ファゴット: モル・ビロン氏 Fagott: Mor Biron
シュテファン・ドール氏のホルンの響きの心地よいこと、、、 Horn: Stefan Dohr

それにしても、、、私のバイオリン、、、いつになったら人の心をつかむようになるのかしら、、、🎻







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by magnifika-2 | 2017-01-31 22:20 | 音楽 Music | Comments(0)